高浜市特集
[愛知県]
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部に位置しています。
中部地方の中心都市である名古屋市から南東へ25キロメートルのところにあり、東は安城市、西は衣浦港をへだてて半田市、南は碧南市、北は刈谷市に接しています。
高浜市のいいトコ!!
高浜市で憩い・楽しむ
鬼のみち
名鉄高浜港駅から三河高浜駅を結ぶ約4.5キロメートルの散策コース「鬼のみち」は、平成8~10年に整備され、「美しい日本の歩きたくなるみち500選(社団法人日本ウォーキング協会)」に、また、「新日本歩く道紀行100選、ふるさとの道(歩きんぐくらぶ)」のひとつに選ばれています。歩きながら、寺社や民家の屋根、道路や壁面を彩るさまざまな鬼瓦・飾り瓦を楽しむことができます。
高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館(本館)
古瓦や美術品の展示のほか「みんなで美術館」、「ささえる図書館」をキャッチフレーズに様々な文化活動の場となっています。
所在地 | 高浜市青木町九丁目6番地18 |
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電話番号 | 0566-52-3366(展覧会・貸室利用)、 0566-52-0240(図書貸出) |
稗田川の彼岸花
9月上旬から下旬にかけて稗田川周辺に群生する「彼岸花(曼殊沙華)」は、9月はじめ頃の「ピンク」から「黄色」そして「赤色」へと咲く色が変化します。
高浜市の名所・文化
おまんと
毎年10月に行われる「おまんと」は、法被(はっぴ)に地下足袋姿の若者が、円形に組んだ馬場で、鈴や造花を背負って疾走する馬に飛びつき、人馬一体となって駆け回る勇壮なおまつりです。なかでも高浜地区の「おまんと」は市指定無形民俗文化財に登録されています。
射放弓
裃に大小の刀を差した武者姿の若者が、厳しい作法にのっとり、東西へ白羽の矢を放ちます。それを手に入れた人が破魔矢として持ち帰る風習があります。10月中旬に八幡社、神明社で行われ、「吉見喜左衛門」という人物の「お墨付き」によると約360年前から続くとされています。市指定無形民俗文化財。
えんちょこ獅子
県指定無形民俗文化財。雨乞いの儀式として誕生したとされる「えんちょこ獅子」は、笛・太鼓・鉦の奏でるお囃子にあわせ、2人1組で獅子面をかぶり、1人が上半身1人が下半身になって7種類の舞を演じます。逆立ちや、肩車をして立つなどアクロバティックな動きが特徴。
高浜市の特産・名物
高浜とりめし
薄くスライスした成鶏を使い、具材を鶏脂で炒め煮した後にご飯と混ぜ合わせるほか、たまり醤油を使うという特徴があります。「高浜とりめし」は、学校給食でも子どもたちに人気のメニューで、市外でもB-1グランプリで話題になるなど、ご当地グルメとして広まっています。
でか落花生
通常の約1.5倍ビッグサイズの落花生、通称「でか落花生」は、ゆでて食べるのが最適で、食べ応え十分、甘みが強く、やみつきになるほどおいしい。とりめしに続く高浜市の名物です。
右:でか落花生 左:通常の落花生
三州瓦
三州瓦は、愛知県西三河地方の旧国名「三河」を意味する「三州」を冠した粘土瓦のことをいい、石州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦のひとつです。同時に、日本最大の生産量を誇っています。